生活に欠かすことができない家具はDIYしてしまう趣味が良い

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木材の種類

DIYをする人としては、そのために使う木材の種類についても、知っておかなければ。それは単なる板切れではなく、いくつかの種類のうちのひとつに分類される木材です。
DIYを充実させるために、ぜひ知っておくべき情報のひとつなのです。

と言っても、別にそれほど大げさな話ではありません。
大まかに分ければ3種類の木に分かれ、それらの性質について知り、何を使うかを決めるというだけの話です。
DIYで何を作るのか、どんな木材が必要なのかということを知ることで、工作は成功することになるでしょう。そこへ向かうための、基本知識を持つことが必要なのです。

さて、その3種類とは、無垢材、集成材、合板。それぞれ、どのような物であり、どんな性質を持っているのでしょうか。

それぞれの性質

無垢材というのは文字通り、何も手を付けていない、切りだされたままの姿で木材としてホームセンターに並んでいるものをいいます。
それは木そのもの。その木目も、ぬくもりも、すべて本物からくるものです。
無垢材の最大の特徴は温度や湿度に影響を受けやすいというところで、雨降りの日、乾燥した日にはそれぞれ収縮したり膨張したりして、ちょっと形が変わることがあります。
その性質を踏まえて、何のDIYで使うか決めるといいでしょう。

集成材もまた言葉通りのもので、いろんな木の板のかけらをあつめ、貼りあわせて作り出されたものをいいます。よく見るのは、細い長い長方形の木材が組み合わされ、板の形になっている集成材でしょう。
このタイプのものは、しっかりとコーティングもなされていて丈夫であり、さまざまな場所で使うことができます。
合板は、文字通り薄く板状にスライスした木材を重ねあわせて、硬く丈夫にしたもので、ベニヤという呼ばれ方が一般的です。

DIYの際には、どこに何が適しているのか考えて、手に入れるようにしましょう。